データ連携でシェアNo.1のASTERIA Warp。
先日の決算発表でも最新の調査データが公開されましたが、各社の調査でもその事実は明らかです。
中でもテクノ・システム・リサーチ社の調査では8年連続のNo.1を達成しています。

でも、なぜここまでのシェアを達成できているのでしょう？

単に便利なだけのソフトでは、海外の大手ソフトウェア企業を相手にここまでのシェアを獲得できていないのではないでしょうか？

ユーザーの皆様の中には、ASTERIA Warpの「ファン」になってくれている方々が存在します。
導入のきっかけは社内基幹システムの入れ替えなど様々なニーズがありますが、利用する過程でそのポテンシャルに気づき、利用用途をどんどん広げてくださっています。

プログラム言語を理解し、自分でなんでも書ける人たちがこれまでの情報システムを支えてきました。
ASTERIA Warpならプログラム言語を理解するより早く習得し、企業のニーズに答えていくことが出来ます。
一部のプログラマーだけでなく、より多くの人に企業を支えてもらいたい、そのためのツールを提供していくというASTERIAだからこそ、このようなシェアを達成出来たのではないでしょうか？

今後ともより多くの人に「ものづくり」に携わっていただけるような改善を続けていきます。
引き続きのご支援をよろしくお願いします。