株式会社エイトレッドが提供するクラウドワークフロー「X-point Cloud」と連携するフローテンプレートが登場しました！
このフローテンプレートでは、ワークフローの運用に不可欠な各種マスターデータを読み書きすることができます。フローに変更を加えれば、すでにご利用中の基幹システムや各種データベース、kintoneなどのクラウドサービスとの連携を自動化できます。また、X-point CloudとのAPIでの連携内容を変更すれば、マスター以外のワークフローデータを読み書きする処理に応用することも可能です！
目次
このテンプレートでは、X-point Cloudのマスターデータ「ユーザ情報」「ユーザグループ情報」「役職情報」を作成・取得・削除する処理を、手軽に作成することができます。
テンプレートでプロジェクトやフローを作成するときに、ナビゲーション画面に沿っていくつかの値を入力するだけで、フローが自動生成されます。入力する値などの詳細についてはテンプレートダウンロードページをご確認ください。
ここでは、ユーザ情報作成のテンプレートを例に、テンプレート利用方法の流れをご紹介します。
このように、必要事項を入力するだけで連携フローを作成することができます。
作成したフローは自由に変更することができますので、連携先を変更したり、項目を追加したりすることもノーコードで簡単に実施できます。
クラウドワークフローを利用する上で必須となるマスターデータ管理。テンプレートを使うことでX-point CloudとのAPI連携を簡単に実現することができます！ぜひご活用ください！
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