O2Oという言葉をご存知でしょうか?
O2Oとは「Online to Offline」の略で、主にEC分野で使われます。
オンライン上のネットショップとオフラインである実店舗で何らかの「連携」を 行っていくマーケティング施策のことを指しています。
例えばネット上でクーポンを取得して実店舗に向かう施策や、ネットと実店舗で 同じポイントカードを使えたりなど、いくつか利用したこともあるのではない でしょうか?
そんなO2Oという分野でもASTERIA Warpが利用されています。
実際の「O2O事例」として、株式会社トゥ・ディファクト様が運営されている 「honto(ホント)」というサービスがあります。
電子書籍ストア、ネットストア、リアル店舗を連携したハイブリッド型書店 サービスで、そのサービスの裏側ではASTERIA Warpが利用されています。
詳細は事例取材の記事を見て頂ければと思います。
このようなネットが関係するスピード感が重要となるサービスでもASTERIA Warp は短期間で簡単に開発できるメリットで活用されています。
ASTERIA Warpシリーズ担当のシニアプロダクトマネージャー。ホワイトペーパーの執筆のほか、開発経験を活かしたASTERIA Warpを使ったデモ作成等を実施。
Related Posts
ASTERIA Warp製品の技術情報やTips、また情報交換の場として「ADNフォーラム」をご用意しています。
アステリア製品デベロッパー同士をつなげ、技術情報の共有やちょっとしたの疑問解決の場とすることを目的としたコミュニティです。