タブレットの企業導入がますます進んでいますが、どのような利用用途を想定されて導入されているのでしょうか?
もしPCの置き換えとして検討中でしたら、今まで利用できていたコンテンツが利用できないなどの弊害が多く発生してしまいます。
結果として、「以前のほうが良かった」という話になってしまう場合や、メールとブラウザしか使わないコストパフォーマンスの悪い投資になってしまったり、一切使わなくなるということも起こり得ます。
調査データによるとタブレットの主な利用用途は、「情報共有」にあると考えられます。
情報自体は社内にこれまで蓄積されてきていると考えられますが、タブレットで閲覧することが想定されて蓄積されたものはまだまだ少ないのが現状ではないでしょうか。
既存の情報を活かしつつタブレットも活用したい、そんなニーズにお答えするのが、ASTERIA Warpを使ったコンテンツの自動作成という方法です。
そんな内容でホワイトペーパーを新たに作成しました。
無料で配布しておりますので、ぜひダウンロードしてください。
掲載終了
ASTERIA Warpシリーズ担当のシニアプロダクトマネージャー。ホワイトペーパーの執筆のほか、開発経験を活かしたASTERIA Warpを使ったデモ作成等を実施。
ASTERIA Warp製品の技術情報やTips、また情報交換の場として「ADNフォーラム」をご用意しています。
アステリア製品デベロッパー同士をつなげ、技術情報の共有やちょっとしたの疑問解決の場とすることを目的としたコミュニティです。