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「クラウド」が真のビジネスと呼べるとき

 今や「クラウド」がITの中心。クラウドコンピューティングへの取り組みとその実績が、ITシステムベンダやサービス事業者の将来を左右することは誰もが認めるはずです。そのため、『既存資産を保護しながらクラウド・ビッグデータに対応、オラクルが技術革新アピール』のような話を聞いても、「ブルータスよ、おまえもか」というほどの驚きはありません。
 例えば、システムの詳細を関知しない投資家たちも、「クラウド」を指標にしているため、『米マイクロソフト7─9月期は25%増収、クラウド好調で予想上回る』といわれると、株を買いに走ります。


クラウド」が真のビジネスと呼べるとき

 しかし実際はどうなのでしょう? このMSの発表にしても、「クラウド関連売上高の実数は公表していない」として、「企業向けクラウドの売上高は128%増、クラウドプラットフォーム『アジュール』サービスの売上高は121%増だった」と、前年比を示しているに過ぎません。世界市場で圧倒的なシェアを誇るあのアマゾンでさえ、AWSの売上高は非公表です。
 クラウドとそうではない仕組みが入り交じっているから、競合他社に手の内を知られたくない戦略的ビジネスだから、始めたばかりで規模が小さい(成長率は大きく見える)から――などと、公表しない理由は色々考えられます。

アルカディン、Penton MediaのTalkin’ Cloud 100レポートでトップクラウドサービスプロバイダーに選出』といったプレスリリースがあり、同社がNTTコムのグループ企業であるため、頼もしく、また嬉しく思う日本人もいるでしょう。
同レポートを発行したサイトで上位25社を見る『Talkin’ Cloud 100: 2014 Edition Ranked 1 to 25』と、1位IBM、2位SDFC、3位AWS、4位MS、5位Oracle、6位SAP、7位Google、8位Citrix、9位Workday、10位Rackspace……。


と見ていくと、「クラウド」は、その収益構造などが明らかになるフェーズを迎える段階で、真のビジネスに近づいていくとも言えるのではないでしょうか?

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