
本日、3月10日よりASTERIA Warp 4.9の出荷を開始いたしました。
ASTERIA Warp 4.9は「共存協栄」をテーマに据え、クラウド利用のさらなる促進、 ユーザビリティの向上、およびリクエストへの対応を柱として開発してまいりました。

クラウドで提供される新たなサービスに専用のコンポーネントを用意しました。 連携する際に必要となる様々な機能を直感的な操作で作成していただけます。
データウェアハウスのサービスであるAmazon Redshiftや、簡単なデータベースを作れるkintoneなど新たなサービスに対応するアダプターを用意しました。

新たなサービスに対応していくことで、ASTERIA Warp 4.9では「クラウドとオンプレミスの共存協栄」を目指します。

既存のコンポーネントについても使いやすさを向上させ、より簡単に操作いただけるようになりました。
AWSアダプターはRedshiftだけでなく、既存のS3などのコンポーネントについても使い勝手を見直しています。
Notesアダプターは連携対象の項目をより簡単に選択できるようになりました。

より簡単な操作を目指しているASTERIA Warp4.9では専門的な技術を必要とせず、「ビジネスを支える業務部門とIT部門の共存協栄」を実現します。

これまでに頂戴した様々なリクエストから厳選したものに対応しました。
要望で一番多いのはExcelに関するものです。Excelコンポーネントに要望にお答えする機能追加を行っています。
またその他いくつかのコンポーネントを新規に導入しました。

「インフォテリアとユーザーの皆様の共存協栄」を目指しています。
もっと機能の詳細を知りたい方、詳細については、以下のASTERIA Warp 4.9サイトにてご確認ください。
https://www.asteria.com/jp/warp/feature/warp49/
また、今すぐにASTERIA Warp4.9を触ってみたい方、ハードウェアを用意せずリモート環境での無料体験版がオススメですよ。

無料体験版ではすべての機能をお使いになっていただけます。
下記よりお申し込みください!
※Test Drive上でASTERIA Warpを試せる無料体験版は提供を終了しました。
クラウド版「手ぶら de ASTERIA Warp 体験 5日間」をご利用ください。
ASTERIA Warpシリーズ担当のシニアプロダクトマネージャー。ホワイトペーパーの執筆のほか、開発経験を活かしたASTERIA Warpを使ったデモ作成等を実施。

![MDMコラム[入門編]第1回:マスターデータ管理(MDM)とは?メリットや進め方、導入事例をご紹介!](https://www.asteria.com/jp/wp-content/uploads/2013/01/warpblog_88671186_title01.png)



ASTERIA Warp製品の技術情報やTips、また情報交換の場として「ADNフォーラム」をご用意しています。
アステリア製品デベロッパー同士をつなげ、技術情報の共有やちょっとしたの疑問解決の場とすることを目的としたコミュニティです。