ASTERIA Warp 製品ブログ

フローテンプレート機能の「フォルダー監視テンプレート」を体験してみた ~菊ちゃんのASTERIA Warp体験記~

フローテンプレート機能の「フォルダー監視テンプレート」を体験してみたみなさん、こんにちは。
インフォテリアのキクチです。

まだまだ寒い日が続いていますが、いかがお過ごしですか?

キクチは愛娘にもらったバレンタイン(チョコケーキ:1ホール)を食べきれず、妻&娘からの冷たい視線にさらされ、より一層寒い日々を過ごしています。。。

菊池キャラクター画像さあ、そんな心の寒さにも負けずに今回もASTERIA Warpの便利な機能を体験していきたいと思います。


今回体験するのは「フローテンプレート機能」

これASTERIA Warpでのフロー開発をよりお手軽にしてくれる機能なんです!


プロジェクトの作成

まず
テンプレートを選択し、必要な設定をウィザードに従って入力するだけでフローがあっという間に作成出来ちゃいます。

データ連携(DB to CSV)



きっかけはいつもの通り、Hさんとのこんな会話。

Hさん「キクチくんさ、1712から新しいフローテンプレートが追加されたって知ってる?」

キクチ「“フローテンプレート・・・“フローを新規で作るときに左側に出てくるアレですよね?」

Hさん「そう、アレ。前から“CSVからデータベース”とか“データベースからデータベース”とかがあったんだけど、新しいテンプレートが増えたんだよね。」

キクチ「そうなんですね!どんなテンプレートが増えたんですか?」

Hさん「うん、どんなヤツだろうね。体験してみたら!で、みんなにも紹介しようよv」


。。。なんですと!?

ということは、いつものASTERIA Warp体験記ブログにつながってくるというわけですね。
Hさん自らネタを提供していただけるなんて。。。頑張りがいがあります!
(ちなみに、Hさんはやっぱり偉大なASTERIAer。こんなフローも簡単に作っちゃいます↓
プレゼント当選者100名をランダムに抽出してみた【10分でできるASTERIA活用術】」)

 

「フローテンプレート機能」は便利です!

インフォテリアが用意しているテンプレートでは、ウィザードに従うだけでプロパティまで設定されたフローを追加できますし、(以前、「テンプレート機能紹介」ブログでも紹介していますね)自分でよく使うフローを登録しておくことも出来るので、同じようなフローを作るときに同じ設定を繰り返す必要がなくなります。

そして今回、1712ではどんなテンプレートが追加されたのでしょうか??

早速体験してみましょう。


新バージョン1712で追加されたテンプレートは4種類です。

フォルダ監視 特定フォルダーを監視して、アップロードされているファイルデータを連携してくれる「フォルダー監視」テンプレート
RDB更新フラグ監視 RDBの特定のフィールド(更新フラグ)を監視して、更新されたデータを取得、対象のシステムに連携できる「RDB更新フラグ監視」テンプレート
FlowAPI FlowAPIのテスト画面を作成できる「FlowAPIテスト画面」テンプレート
MCAPI MCAPIのテスト画面を作成できる「MCAPIテスト画面」テンプレート

今回はこのうち、「フォルダー監視テンプレート」を試してみます。
(それ以外のテンプレート紹介はまたの機会に。)


テンプレートの作成はとってもカンタン

新しいプロジェクトの作成画面で「フォルダー監視テンプレート」を選ぶところから始まります。

フォルダー監視

テンプレートを選択すると、右側の画面ショットが作成されるフローの説明に切り替わるから、どんなフローが追加されるのか分かりやすいですね。

※今回追加された4つのテンプレートはそれぞれサブフローを使用するので、
「プロジェクトの追加」にしか表示されません。

さあ、OKボタンで先に進むと・・・

監視対象のフォルダを設定してください。

ウィザードが開始されます。

それぞれ、必要な情報を入力していくと・・・

フォルダー監視テンプレートに必要項目を次々入力

フローが作成されます!

作成されたフォルダー監視フロー

ウィザードで入力した情報も・・・

「対象フォルダー」の値が入力に応じて変化

ちゃんとコンポーネントプロパティに設定されていますね。

今回作成した「フォルダー監視テンプレート」で作成されるフローは3つです。

  • 1. フォルダー監視
    更新対象フォルダーから格納されているファイル情報を取得、連携処理を呼び出すフローフォルダー監視
  • 2. 連携処理
    実際の連携処理を1ファイルずつ行ってくれるフロー連携処理
  • 3. エラー処理
    連携処理でエラーが発生した場合に、対象のファイルをエラーフォルダーに移動し、エラー原因の調査を助けてくれるフローエラー処理

※「連携処理」フローは実際の連携先システムに合わせて構築できるようになっています。

 

プロジェクトを1つ立ち上げるだけで、ファイルデータの連携処理を読み込みからエラー処理まで行ってくれるようになっているんですね!

ファイルデータの連携であれば、あまり考えなくても処理を作成出来そうです。

あとは、追加された「フォルダー監視」フローにスケジュールトリガーを設定してあげれば、“対象フォルダーを定期的に監視し、格納されているファイルデータを連携”してくれるフローの完成です。

作成時間まさかの30秒(!)でファイルデータの連携処理が作成できます。


いかがでしたか。
他に追加されたテンプレートもウィザードに従うだけで、簡単に連携処理を作成できるようになっています。

利用できるテンプレートは今後どんどん追加/アップデートされるそうなので、乞うご期待です!
“こんなテンプレートがあったらいいなぁ“というネタをそっと耳打ちしていただければ、追加されるテンプレートに反映されていくかも!?

1712でアップデートされたフローテンプレート機能を利用して、ASTERIA Warpをもっと簡単、便利に使い倒してくださいね!


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