ASTERIA Warp 製品ブログ

ビジネスチャット「Chatwork」とも連携可能に!フローテンプレートを使えばChatworkとの連携もラクラク

ビジネスチャット「Chatwork」とも連携可能に!フローテンプレートを使えばChatworkとの連携もラクラクこんにちは、製品技術部 えのもとです。

昨年末にリリースされたASTERIA Warpの新バージョン「1812」では、SlackアダプターLINEアダプターといったチャットツールとのメッセージ連携アダプターが追加されましたが、今回クラウド型ビジネスチャットツールの「Chatwork」と連携する3つのフローテンプレートをリリースしました。


Chatworkテンプレート

Chatworkにメッセージを投稿 Chatworkにメッセージを投稿 Chatworkへメッセージを投稿します。
Chatworkへタスクを追加 Chatworkへタスクを追加 Chatworkへタスクを追加します。
Chatworkのタスク一覧を取得 Chatworkのタスク一覧を取得 Chatworkからタスクの一覧を取得します。

Chatworkといえば他のチャットツールと違い、チャット機能だけではなくタスク管理機能があることが特長ではないでしょうか。フローテンプレートでもメッセージ投稿に加えてタスクを追加/取得するテンプレートが用意されています。

今回はこのChatworkとの連携を行うフローテンプレートの利用手順をご紹介します。

 

Chatworkにメッセージを投稿

事前準備

まずは、Chatwork APIを使うときに必要になるAPIトークンを取得しておきます。
フリープラン・パーソナルプランの場合はChatwork画面右上の「利用者名」から「API設定」をクリックし、「API Token」画面でAPIトークンの発行や表示ができます。

APIトークンの発行と表示

投稿先のチャットのルームIDも確認しておきましょう。
今回はチャット画面のURLから確認しました。

rid128443144

投稿するメッセージを記述したテキストファイルの用意ができたら事前準備は終了です。

Hello Chatwork!!

フロー作成

フロー作成ダイアログで「Chatworkにメッセージを投稿」を選択します。

Chatowrkへメッセージを投稿

 

事前に準備した内容をナビゲーションに従って設定し完了です。

投稿先Chatworkの設定

 

作成されたフローがこちら↓

パス :/rooms/128443144/messages

「Start – FileGet – Mapper – REST – End」
だけというシンプルなフローが作成されました。
ウィザードで設定した内容もそれぞれのコンポーネントに反映されています。

フロー実行

では、実行してみましょう。

グループチャット1

フローで読み込んだテキストファイルのメッセージがチャット画面に投稿されています!!


 

Chatworkへタスクを追加

事前準備

APIトークンとルームIDはそのまま利用し、加えてタスクをアサインする担当者のアカウントIDを確認しておきます。
今回は自分にアサインするのでChatwork画面右上の「利用者名」から「動作設定」を開き、「アカウント情報」内に記載の自分のアカウントIDを確認しておきます。

動作設定、アカウントID

 

「タスクの内容」、「タスクの期限」、「アサインする担当者のアカウントID」の3フィールドで構成されるCSVデータを用意して事前準備は完了です。

Chatwork_tasks.csv

フロー作成

フロー作成ダイアログで「Chatworkへタスクを追加」を選択します。

Chatworkへタクス追加

 

事前に準備した内容をナビゲーションに従って設定していきます。

ルームID128443144

 

作成されたフローがこちら↓

Chatworkへ新しいタスクを追加します

こちらも「Start – RecordGet – Mapper – REST -End」とシンプルなフローです。

 

フローの実行

では実行してみます。

タスクを追加しました

CSV形式で記述した2件のタスクが登録できました!!

 

おわりに

Chatworkと連携する専用アダプターはありませんが、標準機能のRESTコンポーネントを利用することで、Chatwork API経由で連携するフローを簡単に作成することができます。
テンプレートを利用することでAPIのエンドポイントやHTTPメソッド、パラメーターなどのリクエスト情報が自動でセットされるので簡単にフローを作って動作を確認することができました。
テンプレートで使用している以外のAPIやパラメーター、メッセージ記法についてもオンラインドキュメントで公開されているようなので、自動生成されたフローを参考にいろいろと試してみてはいかがでしょうか。

ちなみにバージョン「1812」でリリースされたフローテンプレートですが一つ前のバージョン1806でも利用できます。
テンプレート広場からダウンロード可能ですのでぜひご活用してくださいね。

メッセージ連携もSlack、LINE、Chatworkと増えてきました。他のチャットツールについてもご要望がありましたらぜひ、ご連絡ください!

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