物流業界にはアナログで非効率な業務が未だに多くあり、それらが日々の配達員の業務を圧迫している状況です。そうした中で、宅配業務の効率化をサポートする配達員向けのアプリ「TODOCUサポーター」が誕生。物流のラストワンマイルの変革を目指す、CEOの高柳さんにお話を伺いました。
ロボットとAI技術を駆使し、野菜収穫ロボットを開発しているinaho株式会社。数多くのピッチコンテストで優勝を果たし、今世界からも注目されているベンチャーにお話を伺いました。
貿易プラットフォームサービス「DIGITRAD」を運営する STANDAGEの大森様にお話を伺いました。売り手と買い手のアナログなやり取りが主流だった貿易業界に、ブロックチェーンという新技術でデジタル化の変革を起こすSTANDAGE。ブロックチェーンの使い所や、具体的な事業スキーム、目指す未来について伺います。
”アフターコロナ”の新しい生活様式としても注目される、自転車やキックボードといった電動マイクロモビリティ。注目の電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の岡井代表に、LUUPが見据えるモビリティの未来についてお話を伺いました。
見知らぬ番号からの着信を膨大なデータベースから識別し、迷惑電話をブロックできるアプリ「Whoscall」。すでに全世界で8000万ダウンロードされている同アプリの誕生のきっかけや日本での展開について、創業者のJeffさんに取材しました。
企業における法務の問題を解消しようとしているサービスとしてAI契約書レビュー支援サービス「AI-CON」シリーズを手がけるGVA TECH株式会社。IT技術を活用した、法務ノウハウの蓄積と効率化に挑戦している代表の山本俊さんに、サービス開発のきっかけや法務の未来についてお話を伺いました。
飲食業界の現場で、店舗向けに食材や機材を卸す卸業者がこぞって導入を進めている受発注システム「TANOMU(タノム)」。”使われるITツール” という考えのもと、徹底して使う側の視点に立ち、スマホで簡単に操作できることを実現。サービスの開発から急成長までの裏側について、CEOの川野さんに話を伺いしました。
”なぜ日本企業はAI、ブロックチェーン、IoTを牽引できないのか?” 日本のIT業界のあり方について明確な危機感を示した書籍『テクノロジー・ファースト』(朝日新聞出版)。著者であり、囲碁AIにおいて世界4位の実績を持つ株式会社トリプルアイズ代表の福原智さんに、本書に込めたメッセージの背景について伺いました。
ペガサス・テック・ベンチャーズ主催の世界最大級のスタートアップコンテスト「STARTUP WORLD CUP」。2020年5月にシリコンバレーで開催される決勝大会に向けて、11月28日に東京予選が行われました。熱気に溢れたコンテストの様子をレポートします!
猫の寿命が長くなったことで嬉しい反面、病気になる猫も増えてしまった現代。なかなか人間が健康管理できない領域に、世界初のAI搭載、スマートトイレでソリューションを提供する「toletta」。開発を手掛けた株式会社ハチたまの代表取締役、堀宏治さんにお話をお伺いしました。