臨床医療、医療教育のためのVRソフトを提供する Holoeyes 代表の杉本真樹さんに、これからのビジョンやVRやAIを活用した医療の可能性、さらにアステリアとの親和性についても伺いました。
世界最大級のグローバルピッチコンテストとして知られる『スタートアップワールドカップ2023』。9月8日に行われる東京予選開催を前に、主催者のアニス・ウッザマン氏に直撃インタビュー。日本のスタートアップ企業の可能性や東京予選の見どころなどについて伺いました。
臨床医療、医療教育のためのVRソフトを提供する Holoeyes(ホロアイズ)株式会社。代表の杉本真樹さんは、現役の外科医という立場でありながら、スタートアップの代表として医療業界に変革をもたらしています。サービス立ち上げのきっかけや、VRやAIを活用した医療の可能性について伺いました。
マイナンバーカードを活用した個人認証機能を活用し、災害時の避難所チェックインや管理者向けシステムを提供する『ポケットサイン防災』を開発するスタートアップ企業 ポケットサイン社。同社の代表に、災害現場でどのようにサービスを活用することができるのか? また日常でアプリを活用してもらうための工夫について、お話を伺いました。
渋谷区のIT企業・アステリア株式会社が、2023年の夏、初のリゾートオフィスを軽井沢にオープンしました! 今回オープンした「軽井沢リゾートオフィス」は、ウェルビーイングの向上と生産性の向上を両立する近未来型のワークスペース。グランドオープンセレモニーの様子をレポート形式でご紹介します!
人手不足が叫ばれる建設業界において、DXは喫緊の課題。そんな中、ITの知識を活かして現場を支援する「建設ディレクター」という職域が注目されています。建設ディレクターの育成を行う一般社団法人 建設ディレクター協会理事長の挑戦に、アステリアCXOの中山五輪男が迫りました。
昨今、ChatGPTをはじめとするジェネレーティブAIの登場によって、AI関連技術は社会的にも強い関心を集めています。アステリアも早期からAIに着目し、研究開発子会社であるアステリアARTを設立してAI技術に取り組んできました。今回は、アステリアの副社長(CTO)・北原とアステリアARTの代表・園田で、これまでの取り組みを振り返りながらAI技術から生まれる未来の可能性について考えていきます。
自分でお金をチャージをして好きなだけ自分ですぐ使えるウォレットアプリ「Kyash」の鷹取代表にインタビュー。”自分で自分のお金をコントロールできている感覚を取り戻す” ことを目指すKyashのサービス思想や、これから私たちとお金の関係性を大きく変えることになる「デジタル給与(給与デジタル払い)」についても、詳しくお話を伺いました。
今や時代の潮流とも言える「Web3」。しかし企業がWeb3領域に進出をするにあたっては、日本の会計上、多くの課題が生じるともいわれています。企業がWeb3に進出する際の会計上の課題とは具体的には何か? 大手監査法人出身の公認会計士であり、Web3関連の話題にも詳しい村上裕一先生と西山修平先生にお話を伺いました。
NASAの「アルテミス計画」を筆頭に、いま世界中で積極的な投資が行われている宇宙ビジネス。その中で注目を集めているのが日本発の超軽量の小型月面探査ローバー「YAOKI」です。本記事では、YAOKIを開発する株式会社ダイモン取締役COOの三宅さんに、YAOKIについて、そして日本の宇宙ビジネス最前線についてお話を伺いました。