ロボットとAI技術を駆使し、野菜収穫ロボットを開発しているinaho株式会社。数多くのピッチコンテストで優勝を果たし、今世界からも注目されているベンチャーにお話を伺いました。
見知らぬ番号からの着信を膨大なデータベースから識別し、迷惑電話をブロックできるアプリ「Whoscall」。すでに全世界で8000万ダウンロードされている同アプリの誕生のきっかけや日本での展開について、創業者のJeffさんに取材しました。
アステリア製品の「Gravio(グラヴィオ)」を使えば、必要なシチュエーションに応じて、センサーとAI画像推論を活用してさまざまな解決策が提案できます。具体的な事例を動画とあわせてご紹介します。
企業における法務の問題を解消しようとしているサービスとしてAI契約書レビュー支援サービス「AI-CON」シリーズを手がけるGVA TECH株式会社。IT技術を活用した、法務ノウハウの蓄積と効率化に挑戦している代表の山本俊さんに、サービス開発のきっかけや法務の未来についてお話を伺いました。
AIを使ってコミュニケーションを可視化できると話題のクラウドIP電話「MiiTel」。開発を手掛ける株式会社RevCommの皆さんにお話を伺いました。
”なぜ日本企業はAI、ブロックチェーン、IoTを牽引できないのか?” 日本のIT業界のあり方について明確な危機感を示した書籍『テクノロジー・ファースト』(朝日新聞出版)。著者であり、囲碁AIにおいて世界4位の実績を持つ株式会社トリプルアイズ代表の福原智さんに、本書に込めたメッセージの背景について伺いました。
ペガサス・テック・ベンチャーズ主催の世界最大級のスタートアップコンテスト「STARTUP WORLD CUP」。2020年5月にシリコンバレーで開催される決勝大会に向けて、11月28日に東京予選が行われました。熱気に溢れたコンテストの様子をレポートします!
猫の寿命が長くなったことで嬉しい反面、病気になる猫も増えてしまった現代。なかなか人間が健康管理できない領域に、世界初のAI搭載、スマートトイレでソリューションを提供する「toletta」。開発を手掛けた株式会社ハチたまの代表取締役、堀宏治さんにお話をお伺いしました。
”GAFA” や “BATH” と呼ばれる海外の大企業が世の中を大きく動かす今。技術の進化が注目されるAI分野において、日本企業にもシェア獲得の可能性はあるのか? Asteria ARTの代表として、最先端のAI技術の研究開発に携わる園田先生にお話を伺いました。
子どもたちに創造性と「やりぬく力」を。そんなコンセプトで展開されている、ロボット・プログラミング学習キット『KOOV(クーブ)』。いま、家庭のみならず教育現場でも導入が進んでいます。EdTech業界で注目を集める『KOOV』を取材しました。