異分野からの起業で、農業を持続可能な産業に。ボタンひとつで収穫できるinahoの野菜収穫ロボット誕生の裏側
ロボットとAI技術を駆使し、野菜収穫ロボットを開発しているinaho株式会社。数多くのピッチコンテストで優勝を果たし、今世界からも注目されているベンチャーにお話を伺いました。
世界の詐欺と戦え! 台湾人の二人に一人がダウンロードする台湾発の迷惑電話ブロックアプリ「Whoscall」急成長の軌跡
見知らぬ番号からの着信を膨大なデータベースから識別し、迷惑電話をブロックできるアプリ「Whoscall」。すでに全世界で8000万ダウンロードされている同アプリの誕生のきっかけや日本での展開について、創業者のJeffさんに取材しました。
AIカメラで人を高精度に検知、消毒などを促すことで感染症対策にも活用できるGravioとは?
アステリア製品の「Gravio(グラヴィオ)」を使えば、必要なシチュエーションに応じて、センサーとAI画像推論を活用してさまざまな解決策が提案できます。具体的な事例を動画とあわせてご紹介します。
労働集約型になりがちな弁護士がたどり着いたAI契約書レビュー「AI-CON」誕生から大企業向けの「AI-CON Pro」開発まで
企業における法務の問題を解消しようとしているサービスとしてAI契約書レビュー支援サービス「AI-CON」シリーズを手がけるGVA TECH株式会社。IT技術を活用した、法務ノウハウの蓄積と効率化に挑戦している代表の山本俊さんに、サービス開発のきっかけや法務の未来についてお話を伺いました。
旧態依然な電話営業をAIが変える!コミュニケーションを可視化する話題のサービス「MiiTel」を徹底取材
AIを使ってコミュニケーションを可視化できると話題のクラウドIP電話「MiiTel」。開発を手掛ける株式会社RevCommの皆さんにお話を伺いました。
世界4位の囲碁AIを生んだのは日本企業だった! Googleやテンセントと戦う中小企業が、日本のIT業界に鳴らす警鐘
”なぜ日本企業はAI、ブロックチェーン、IoTを牽引できないのか?” 日本のIT業界のあり方について明確な危機感を示した書籍『テクノロジー・ファースト』(朝日新聞出版)。著者であり、囲碁AIにおいて世界4位の実績を持つ株式会社トリプルアイズ代表の福原智さんに、本書に込めたメッセージの背景について伺いました。
世界最大級のスタートアップコンテスト「STARTUP WORLD CUP2020」東京予選イベントレポート
ペガサス・テック・ベンチャーズ主催の世界最大級のスタートアップコンテスト「STARTUP WORLD CUP」。2020年5月にシリコンバレーで開催される決勝大会に向けて、11月28日に東京予選が行われました。熱気に溢れたコンテストの様子をレポートします!
猫の幸せを考えたらトイレの開発に行き着いた! 世界初、AI技術搭載の猫用スマートトイレ「toletta」が猫を救う
猫の寿命が長くなったことで嬉しい反面、病気になる猫も増えてしまった現代。なかなか人間が健康管理できない領域に、世界初のAI搭載、スマートトイレでソリューションを提供する「toletta」。開発を手掛けた株式会社ハチたまの代表取締役、堀宏治さんにお話をお伺いしました。
日本企業がAI業界で勝ち残るための戦略とは? Asteria ARTの園田智也先生に、AI技術やビジネスの現状を聞いてみた!
”GAFA” や “BATH” と呼ばれる海外の大企業が世の中を大きく動かす今。技術の進化が注目されるAI分野において、日本企業にもシェア獲得の可能性はあるのか? Asteria ARTの代表として、最先端のAI技術の研究開発に携わる園田先生にお話を伺いました。
カラフルなブロック… だけじゃない。創造力を育む、ロボット・プログラミング学習キット『KOOV®』の奥深さに迫った
子どもたちに創造性と「やりぬく力」を。そんなコンセプトで展開されている、ロボット・プログラミング学習キット『KOOV(クーブ)』。いま、家庭のみならず教育現場でも導入が進んでいます。EdTech業界で注目を集める『KOOV』を取材しました。