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ノーコード開発とは?メリットやデメリット・活用方法と注意点・ツールの選び方・事例を紹介

2023/08/17

NO CODE

目次

ノーコード開発とは

ノーコード開発とは、プログラミング言語でソースコードを書くことなくWebサービスやアプリを開発することです。パーツやテンプレートなどの部品を必要な場所に配置することで開発をします。開発には、ノーコード開発のための専用ツールを使います。

ローコード開発との違い

ノーコード開発は、ソースコードを全く書くことなく開発を進めますが、ローコード開発は、多少コードを書く必要があります。

基本的にはコードを書かずに開発をしますが、提供されているパーツやテンプレートでは不足している部分のみ、コードを書いて開発を進めます。

ノーコード開発に比べると多少プログラミングの知識が必要ですが、コードを書く分、細かい設定など複雑なことも行えます。

ノーコード開発とローコード開発におけるそれぞれの違いやメリットとデメリットはこちらの記事で詳しく紹介しています。

ノーコード開発が向いている企業

ゼロからシステムを構築するスクラッチ開発に比べて、開発期間が短く低コストで開発できるノーコード開発は、サービスを素早く構築するのに適した開発手法です。スクラッチ開発は独自性が高い開発ができ、ノーコード開発はスクラッチ開発に比べるとややオリジナリティに欠けるものの、最近では開発できるバリエーションも増えています。ノーコード開発が向いている企業は、以下のとおりです。

  • プログラムに関する詳しい知見を持つ人材が少ない企業
  • サービスローンチまでの期間を短縮したい企業
  • アプリ開発に取り組みたい小規模事業者
  • ネットショップ運営やアプリ制作をしたい個人事業主

ノーコード開発はなぜ必要とされている?

ノーコード開発が必要とされている理由として、主に以下の3点があげられます。

人材不足への対応

日本は今後人口が減少するに伴い、労働力も減るでしょう。働き方改革などで労働力を確保しながら、業務の自動化などを進め、少ない労働力でも業務が行える、次のような仕組み作りが必要です。

  • 繰り返し行う業務などを自動化する
  • 業務の属人化を防ぐ
  • コピー&ペーストを繰り返す

といったような定型業務を迅速に自動化し、業務効率化を進めることが重要です。とくに入力業務や集計業務では自動化することでミスも減り、メリットが大きいと考えられます。

また、業務効率化を進めるには専任の担当者がいなければできない業務を減らし、標準化することも重要になります。業務を簡素化し、情報やノウハウを共有することで属人化の解消を目指します。

ノーコード開発なら、短時間・低コストで、これらの課題をクリアできると期待されています。

課題が多様化している

働き方改革やリモートワークが進み、業務課題やユーザーのニーズが多様化しています。これらを解決するため開発を外注する企業も多くありますが、IT業界の人材不足は深刻です。

早急に課題を解決し、従業員が働きやすい環境を整えるには、ノーコード開発で非エンジニアでもシステムを整えられるようにするのが近道だと言えます。

クラウドサービスが一般化

ノーコード開発は、現在多くのクラウドサービスで提供されています。クラウドサービスは、自社にサーバーを設置しなくてもクラウド上でデータの管理・運用が可能です。以前はセキュリティリスクなどの問題でシステムを外部ネットワークから切り離して運用していました。しかし、セキュリティリスクへの対策が充実し、クラウドサービスが一般化するようになると、多くの企業が業務利用するようになっています。

クラウドサービスが一般化したことで、部署や業務単位で導入するケースが増加しています。これにより、業務に合わせたカスタマイズや複数のクラウドサービス間の連携を行う場合においても 、情報システム部門のようなIT専門部署やシステム開発の外注先へ依頼せず、利用する現場部門主導で手軽に素早く行えるという理由でノーコード開発が注目されています。

ノーコード開発のメリット

ノーコード開発には次のようなメリットがあります。

開発コスト削減:期間・費用をおさえることが出来る

ノーコード開発はコードを書くための時間が不要なことから、従来のプログラミングを要する開発と比べて開発効率が向上します。少ない人数、短い日数で開発を行うことができれば、開発コストを抑えることができます。

新しいサービスやアプリを導入する際には、初期費用がネックになることも多いので、低コストで導入できるのはメリットです。

開発の内製化:非IT人材でもシステム開発・改修が可能

ノーコード開発はプログラミングの知識がなくても開発できるので、今まで社内のIT部門や外部の開発会社に発注していた開発を内製化できます。

柔軟さとスピードの向上:現場視点の開発・改善を実現

ノーコード開発は実際にサービスやアプリを使用する従業員が現場の視点で手軽に素早く開発できるため、使い勝手の良いものを作ることが可能です。

途中で機能を追加したいというとき、従来であればプログラミング担当者に再度依頼が必要です。しかし、ノーコードであれば、現場の従業員だけで対応できるため、柔軟さとスピード感は向上します。

運用保守コストの削減:バグが少ない

ノーコード開発はよく使う機能をテンプレートとして活用することも可能です。一から機能を作ることと比べ、既に用意されたテンプレートを使うことで、バグや不具合が少ない点もメリットです。

ノーコード開発のデメリット

ノーコード開発にはデメリットもあります。

ツールによっては複雑なシステムを作るのが難しいことも

ノーコード開発では、事前にパーツやテンプレートが作られていて、それぞれを組み立てて1つのサービスを作ります。そのため、ツールによっては部品が足りず部品の追加もできないため、複雑なシステムを作るのには向いていない場合もあります。

特に、独自の機能を持たせるのは難しいです。

ツールの提供元に依存してしまう

ノーコード開発ではさまざまな面でサービス提供者のプラットフォームに依存しています。

セキュリティ面では、通常、システムごとにセキュリティ対策をするのが一般的です。しかし、ノーコード開発の場合はプラットフォームが提供するセキュリティーサービスの範囲内でしか対策が取れません。

また、ノーコード開発はプラットフォーム上の機能を利用できるサブスクリプション方式を取っています。そのため、次のようなリスクが考えられます。

  • サービス終了
  • 利用料金引き上げによるコスト増加
  • システム障害

特に利用料金に関しては、注意が必要です。一般的には外部サービスを利用する場合はコストが高くなるのなら他のサービスを使用するという選択肢があります。しかし、ノーコード開発の場合にはプラットフォームを変更すると再度開発が必要になるため簡単にプラットフォームを変更するという選択ができません。

ノーコード開発を有効活用する方法

ノーコード開発には、メリット・デメリットがそれぞれありますが、有効活用することで事業を効率的に行えるようになります。そこで、ノーコード開発を有効活用できる3つの開発パターンをご紹介します。

プロトタイプ・MVP開発

ノーコード開発は、開発期間が短い、改善スピードが早い、開発コストが安いというメリットがあります。そのメリットを存分に活かせるのがプロトタイプやMVP開発です。プロトタイプはデモンストレーションや量産前の問題点の洗い出しなどの目的のために作られたプロダクトで、MVP開発はユーザーに必要最小限の価値を提供するプロダクトのため、期間や費用をかける重要性がさほどありません。そのため、短期間・低コストで開発できるノーコード開発には向いています。

アプリの開発

従来のアプリ開発では、費用がかかるため市場が小さい分野を攻められません。しかし、費用がさほどかからないノーコード開発であれば、小規模な市場に特化したアプリの開発にも活用できます。アプリ開発に取り組みたい小規模事業者や個人事業主でも積極的にアプリ開発にチャレンジできるでしょう。

システム開発

ノーコード開発は、開発期間やコストがさほどかからないため、社内のシステム開発にも有効活用できます。プログラミング言語の知識やコーディングが不要なので、専門知識を持たない人材でも現場で開発できるというメリットがあります。シンプルな機能で解決できるシステムであれば、内製するのも良いでしょう。開発会社にシステム開発を依頼すれば、費用がかかるだけではなく、最低でも数ヶ月かかってしまいます。しかし、ノーコード開発であれば、低コストで数日でリリースできるケースもあります。

ノーコードを活用する時の注意点

ノーコード開発を有効活用する方法をご紹介しましたが、以下のような注意点もあります。注意点を踏まえたうえで、従来の開発手法との違いや、ノーコード特有の制約についての理解を深めておくことが大切です。

プラットフォームに依存する

ノーコードでは、開発から実行までのすべてをノーコードプラットフォーム上で行っています。もし、プラットフォームの提供が終了した場合は、開発したアプリやシステムは使用できません。開発や実績のすべてが無駄になってしまうリスクがあることを理解したうえで利用することが大切です。また、一般的なノーコードツールは、コードのエクスポートができません。ノーコードで開発したアプリをコーディング開発に移行する場合は、ゼロから開発する必要があります。さらに、始めは無料あるいは定額であっても、システムが料金改定などを発表する場合などもありますので、リリース情報によって予算等がかわることは覚悟しておきましょう。

実現できる機能には制約も

ゼロからシステム構築可能なスクラッチ開発とは違い、ノーコード開発は自由度に限界があります。ある程度できることや仕様が決まっているため、自社が望むような機能が付けられないこともあるので、事前の確認が必要です。特に以下のようなアプリ開発やシステム開発を行いたい場合、対応できない可能性があるので、開発したいアプリやシステムがノーコードで対応可能かを事前に見極めましょう。

  • 複雑な開発が必要である
  • 表示速度を高速にしたい
  • テンプレートに沿ったものなどではなく独自のシステムを開発したい
  • 開発の際に大量のデータ処理が必要である

ノーコード開発ツールの選び方

ノーコード開発のためのツールは数多く提供されています。ツールを選ぶ際には、次のようなポイントに注目すると良いでしょう。

自社の業務や、やりたいことから考える

自社の業務やフローにおいて、実現したいことや改善したいことを考え、それに合うノーコード開発ツールを選ぶことが大切です。簡単な社内システムを開発したいのか、業務効率化を行いたいのか、Webサイトあるいはスマホアプリを開発したいのかなど、目的によって選ぶ開発ツールは変わります。まずは、開発を行う前にいくつかのツールに絞り込み、苦手意識を持たずにツールを操作して、自社のやりたい業務や改善に向いているかどうかをチェックします。有料ツールでも無料トライアル期間などを設けているケースがあるので、上手に活用して比較検討を行ってみましょう。

費用で選ぶ

企業が利用するのであれば、費用も確認する必要があります。ツールのコストは固定費として支払い続けるものなので、長い目で見てチェックします。

ノーコード開発ツールは海外のサービスも多いですが、レートにより変動についても確認のポイントです。

操作性で選ぶ

非IT人材が多いようなユーザー部門で導入する際は、直感的なクリック操作で開発ができるかどうかがとても大切なポイントです。ツール料金を安く抑えられたとしても、操作が難しくて使いこなせないことは避けなければなりません。

内製が可能か

ノーコード開発は、短期間で開発コストを抑えながら専門知識がなくてもアプリやシステムを作れるという点がメリットです。メリットを存分に活かすためにも、内製が可能かどうかを事前にチェックしておきましょう。もちろんノーコード開発を受託する開発会社もたくさんあります。しかし、委託するのであれば、ノーコード開発ならではの短期間・低コストというメリットが活かせないでしょう。

サポートの充実さ

サポートが充実しているか、自社のニーズに合致しているかどうかを確認しておきましょう。ノーコードツールは海外製品も多く、海外製品ではサポート窓口が海外拠点で日本語に対応してないといった場合もあります。

ノーコード開発ツールの選び方とバックエンドのおすすめノーコードツールはこちらでもご紹介しています。

ノーコード開発の事例

実際にノーコード開発を行った事例を紹介します。

内製スマホアプリとSaaSを連携しペーパーレスを実現

株式会社カクイチはガレージや物置、鉄鋼製品やホースなどさまざまな製品の製造、販売を行う企業です。

紙ベースでの伝票を作成しシステムに転記するという作業のデジタル化を課題としていました。また、受注、出荷などのデータを一元管理できる仕組みの構築も課題でした。

導入したのはスマホアプリを作成できるノーコードツールの「Platio」です。作成したアプリで伝票のペーパーレス化を実現し、ASTERIA Warpのデータ連携を利用してSlackで情報共有できるようにしました。また、Boxでのバックアップ保存も自動化しています。

カクイチの内製スマホアプリとSaaSを連携しペーパーレスを実現した事例はこちら

データ連携処理をノーコードで再構築

アメリカのアクシネットカンパニーの日本法人であるアクシネットジャパンインクはゴルフ用品ブランドなどを取り扱っています。基幹システムはIBM iで構築されていましたが、アメリカ本社の主導で2021年までにERPシステム「Infor M3」にリプレイスすることになりました。

しかし、システムはアメリカ本社が管理していたため、国内業務に合わせたカスタマイズができません。また、システム刷新に伴いデータ連携や機能不足が多くあったものの、予算も時間もない点が課題でした。

ASTERIA Warpを使い、ノーコード開発を開始して内製でデータ連携に迅速に対応しました。また、はじめは予算が設定されていなかったため低コストで導入しましたが、システムの成長に合わせて成果物とノウハウを上位エディションへ移行したことで、より機能が充実しました。

アクシネットジャパンインクのデータ連携処理をノーコードで再構築した事例はこちら

高速開発を実現し、ECサイト出店に伴うデータ連携は最短2日

1965にイタリアで誕生したベネトンの日本法人、ベネトンジャパン株式会社では低リスク高収益のためのクラウドサービス活用やリモートアクセス環境の整備などIT環境を整備していました。そのなかで課題となったのは、主に以下の2点です。

  1. 本国と現地法人が別のITシステムを使用しているためシステム変更時に迅速な対応が困難
  2. 国内各部門がさまざまなシステムを運用しておりデータの受け渡しに手間とコストがかかる

これらの課題に対しASTERIA Warpを導入。決め手はデータ変換だけでなくシステムそのものを連携させられる点と、ノーコードで迅速に開発業務が行える点です。

導入後、上記課題が解決しただけでなく、ECサイトの売り上げデータを社内システムに取り込む際にもASTERIA Warpを使い、社内標準フォーマットに変換して管理する仕組みを1ヶ月で開発しました。さらに、以降のECサイト出店時にはベースとなるシステムがあるため、最短2日で開発を終えられたことも成果です。

ベネトン ジャパン株式会社のECサイト出店に伴うデータ連携を2日で行った事例はこちら

ノーコード開発の「ASTERIA Warp」導入事例

「ASTERIA Warp」は、専門的な技術がなくてもノーコードで業務の自動化を支援するデータ連携ツールです。さまざまなシステムやサービスと連携することで、業務の自動化や効率化、データの活用ができます。「ASTERIA Warp」を導入した3つの企業の事例をご紹介します。

株式会社アドウェイズ様

インターネット広告事業やメディアやアプリの開発・運営事業などを展開する株式会社アドウェイズ様では、手作業で広告配信データ収集を行い、広告媒体の追加や取得データのカラム変更や広告配信データの整形処理において柔軟な対応が求められていました。そこで、「ASTERIA Warp」を導入し、約50種類の広告配信データフォーマットを統一しました。手作業で行っていたデータ収集作業が自動化したことによって作業負荷が軽減し、100時間の業務削減が実現したそうです。さらに、メンテナンス性の向上によって保守にかかるコストと人員の削減に成功し、クラウドへの移行で処理時間も1/2に短縮されました。

株式会社FiNC Technologies様

ヘルスケアに関するさまざまなサービスを提供している株式会社FiNC Technologies様では、多数のクラウドサービスを利用していたことで、データを一元管理することが重要な課題となっていました。総務・経理部門では、手作業による加工・集計が必要な場合も多く、担当者の大きな負担になっていたようです。そこで、販売管理システムを刷新する機会に合わせ、周辺システムとの連携処理も作り直すことにしました。「ASTERIA Warp Core」を導入することによって、各システムでシームレスな連携が実現し、毎月50時間かけていた請求処理が10分に短縮され、作業ミスも減ったそうです。

オルビス株式会社様

1987年創業の化粧品メーカーであるオルビス株式会社様では、お客様への対応のほとんどをシステム化していましたが、ほとんどが基幹システムに集中していました。新しい販売施策やお客様サービスの追加をするたびに、基幹システムの変更が必要になり、迅速な対応ができないことが課題となっていたようです。

そこで、スピード感のある対応のために「ASTERIA Warp」を導入しました。基幹システムを分散させてASTERIA Warpで連携し、内製化で迅速に対応していきたいという構想があったそうです。開発期間においても、開発経験のある担当者で1ヶ月~2ヶ月半(開発工程5日~10日)、開発経験のない担当者でも3ヶ月(開発工程20日)ほどで連携フローを作成することができたそうです。今後はシステム連携・データ連携という枠を超えて、業務をつなぐハブとしてASTERIA Warpを活用していきたいとのことでした。

まとめ

人材不足や課題の多様化に対応するため、プログラミングのソースコードを書かないノーコード開発が注目を浴びています。短期間・低コストで開発できる上、現場の意見が反映されやすい点もメリットです。

ノーコード開発ができるツールは複数あります。選び方には課題と目的を洗い出し、自社に合ったツールを選ぶ方法や、コストを重視した方法などが一般的です。

ノーコード開発は主に非エンジニアが開発を行うため、不安に感じる方も多いと思いますが、実際に大手企業でも導入されており、メリットを活かした開発が行われています。IT環境で課題を感じているけれど大きな予算や時間がかけられない方はぜひ検討してみてはいかがでしょう。

中でもデータ連携ツール「ASTERIA Warp」は、導入実績も多数あり、国内シェアNo.1を誇る製品で、ノーコードで様々なシステムを簡単に連携することが可能です。ノーコード開発のため、ソースコードを書けないメンバーでも現場で使いやすいシステム連携を行うことが可能になります。月額3万円から導入できるのも魅力なので、まずは身近な業務効率化から進めてみてはいかがでしょう。



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