[株式会社ハイマックス]
株式会社ハイマックスは、システムの企画から、設計・開発、稼働後のメンテナンスに至るまで、ライフサイクル全般に渡りソリューションを提供するSI企業。テレワークでも利用可能なRPA「RPA on DaaS」など、ユーザーニーズに基づく各種サービスの提供も行っている。
お客様先で業務を行う社員が多い同社では、オンラインミーティングでも円滑なコミュニケーションが図れるよう、新たにSlackの導入を進めることにした。
同社技術部がこのSlackの導入・運用を担当。しかし技術部は、新技術の調査・研究や事業部門への技術支援がメイン業務。そこでSlack運用負荷の最小化を図るための検討を行った。
製品の使い勝手がよく、かつ月額課金モデルで小さく始められるASTERIA Warp Coreを採用したのは正解でした。自動化プロジェクトは小さく始めて、その効果を確認してから類似業務に横展開するのが一般的ですので、最初に月額課金モデルのASTERIA Warp Coreでスタートしましたが、今後社内展開が進めば、ゆくゆくはライセンスモデルであるASTERIA Warp Standardに切り替えていきたいと考えています。
プロジェクト革新本部
開発センター長(兼)技術部長 波多野 耕平 様
ASTERIA Warp
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