
株式会社dinos
株式会社dinosは、家具や家庭用雑貨、食品など多彩な商品を、カタログ・テレビ・ECなどの複数チャネルで提供する総合通販事業を展開している。同社では、長年利用してきた基幹システムのIBM i(AS/400)を活かしながらモダナイゼーションを進める中で、商品管理システムのフロントエンドをローコード開発プラットフォームのMendixで刷新した。一方で、基幹システムとの連携を従来どおり個別に拡張していくと、今後の機能追加や改修時に連携構造が複雑化する懸念があった。そこで、データ連携基盤としてASTERIA Warpを導入し、 Mendixで構築した業務アプリケーションと基幹システムの間に配置。連携処理を一元化・標準化し、開発工数の削減と運用・保守の属人化解消を実現している。さらに、はがき作成・印刷・発送業務のBPOにおいても、データ連携により委託先へのデータ送信を効率化するなど、基幹システムを置き換えることなく、さまざまな業務連携を支える基盤として活用が広がっている。
ASTERIA WarpのココがGood!

開発・保守の実務ではフローデザイナーとともに、マッパーシミュレーターも便利ですね。担当者の習熟度が上がれば、開発・保守工数を削減できる手応えを得ています。また、データ連携の幅が広がった結果、従来は複数システムに多重で保持していたデータを統合できました。社内で要望が多く、開発者の増員を検討中です。近い将来、AWSやGoogle Cloud Storageとの連携も予定しており、データ連携といえばASTERIA Warp、のように今後もさまざまなニーズに対応していきたいと思います。
株式会社dinos 情報システム部 システム開発ユニット 嶌田 朔 様(左)
角田 健一 様(右)
| 企業名 | 株式会社dinos |
|---|---|
| URL | https://dinos-corp.co.jp/ |
| 所在地 | 東京都中野区本町2丁目46番2号 |
| 会社概要 | 家具や家庭用雑貨、食品などの商品を、カタログ・テレビ・ECなどの複数チャネルで提供する総合通販事業を展開 |
| 事例公開日 | 2026年04月 |
『誰でも、もっと ASTERIA Warp』をコンセプトに、専門的な技術がなくても利用できる データ連携の基盤製品で、企業内の新旧さまざまなシステムやクラウド上のデータをスムーズに連携し、コストの削減や業務の効率化をサポートします。
業種や規模、用途を問わずさまざまなシーンでお使いいただけ、ノーコードにより非エンジニアの方でも手軽にデータ連携がはじめられます。
ASTERIA Warp製品の技術情報やTips、また情報交換の場として「ADNフォーラム」をご用意しています。
アステリア製品デベロッパー同士をつなげ、技術情報の共有やちょっとしたの疑問解決の場とすることを目的としたコミュニティです。