ASTERIA WarpのココがGood!
ASTERIA Warpは他の人がつくったフローでも視覚的に読み取ることができ、その後のメンテナンス性に優れているのが一番のメリットです。
今回は、追加機能要件を中心にASTERIA Warpを使いましたが、次回改定時にはASTERIA Warpを中心とした提案にしようと思います。大学システム構築に有用なツールと感じています。
NTT東日本 システムサービス部門
SE第1担当 主査 平沢 雅則 様
企業名 | 国立大学法人 北海道大学 |
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URL | http://www.hokudai.ac.jp/ |
所在地 | 北海道札幌市北区北8条西5丁目 |
事例公開日 | 2017年03月 |
『誰でも、もっと ASTERIA Warp』をコンセプトに、専門的な技術がなくても利用できる データ連携の基盤製品で、企業内の新旧さまざまなシステムやクラウド上のデータをスムーズに連携し、コストの削減や業務の効率化をサポートします。
業種や規模、用途を問わずさまざまなシーンでお使いいただけ、ノーコードにより非エンジニアの方でも手軽にデータ連携がはじめられます。
ASTERIA Warp製品の技術情報やTips、また情報交換の場として「ADNフォーラム」をご用意しています。
アステリア製品デベロッパー同士をつなげ、技術情報の共有やちょっとしたの疑問解決の場とすることを目的としたコミュニティです。