[日本郵船株式会社]
海運事業のシステム統合プロジェクトは現在も継続中ですが、システムのクラウド化による運用負荷の軽減や、業務効率化などの成果が現れてきています。特にデータ活用では、各システムが保持するさまざまなデータを蓄積する仕組みを構築し、多様なデータを掛け合わせて高度な分析が可能になりました。開発時に直面したエラーや困りごとは、ユーザーコミュニティや技術情報サイトを活用して解決でき、スムーズな開発に役立っています。
阿部 様
劒持 様
横川 様
『誰でも、もっと ASTERIA Warp』をコンセプトに、専門的な技術がなくても利用できる データ連携の基盤製品で、企業内の新旧さまざまなシステムやクラウド上のデータをスムーズに連携し、コストの削減や業務の効率化をサポートします。
業種や規模、用途を問わずさまざまなシーンでお使いいただけ、ノーコードにより非エンジニアの方でも手軽にデータ連携がはじめられます。
ASTERIA Warp
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アステリア製品デベロッパー同士をつなげ、技術情報の共有やちょっとしたの疑問解決の場とすることを目的としたコミュニティです。