[ファイテン株式会社]
今回の突合参照処理にかかわる一連の連携処理開発は、プログラミング未経験だった私自身が担当しました。当初、私のスキルは、VBAを記述できる程度でしたが、50歳を目前にしてASTERIA Warpによる開発にチャレンジ。結果、この約3年間に計150本程度の処理を実装し、現場の生産性向上に大いに貢献できています。そうした中で大いに役立っているのが、ASTERIA Warpの開発コミュニティ。ユーザー同士の交流や勉強会などを通じて、問題解決に向けた有益な情報やヒントを得ることができます。そうしたことも、ASTERIA Warpを採用した大きな理由の1つです。 知財・法務室 田口 和紀 様
京都府京都市中京区烏丸通錦小路角手洗水町678
自然治癒力にこだわりを持ち、スポーツ関連商品、健康食品、健康グッズ等を開発、販売
『誰でも、もっと ASTERIA Warp』をコンセプトに、専門的な技術がなくても利用できる データ連携の基盤製品で、企業内の新旧さまざまなシステムやクラウド上のデータをスムーズに連携し、コストの削減や業務の効率化をサポートします。
業種や規模、用途を問わずさまざまなシーンでお使いいただけ、ノーコードにより非エンジニアの方でも手軽にデータ連携がはじめられます。
ASTERIA Warp
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