先週の金曜日(7月15日)、大阪でインフォテリア主催の「ビジネススマートフォンカンファレンス2011 in OSAKA」を開催しました。
そのカンファレンスのパネルディスカッションで、「テレワークが浸透すれば日本の国力が間違い無く上がる」と断言されたのが、基調講演を行っていただいた財部誠一さん。財部さんのポイントは、
先週の金曜日(7月15日)、大阪でインフォテリア主催の「ビジネススマートフォンカンファレンス2011 in OSAKA」を開催しました。
そのカンファレンスのパネルディスカッションで、「テレワークが浸透すれば日本の国力が間違い無く上がる」と断言されたのが、基調講演を行っていただいた財部誠一さん。財部さんのポイントは、
一昨日(7月5日)、中国大連市のソフトウェア大手Neusoft(東軟)グループ企業との契約調印式を大連で行いました。具体的には、東軟信息学院の全学生14,000人でHandbookを使い、また、東軟教育服務有限公司で、中国全土に向けて販売を開始するための契約です。
この調印式には、日中双方の記者の方々も同席いただき、私は、自己紹介、中国の皆さんの震災復興への支援の感謝、インフォテリアの会社説明、製品説明、今回の提携の意義、期待などについてプレゼンテーションを行いました。これまでは、中国でのプレゼンは、日本語か英語で行って通訳してもらっていたのですが、今回、生まれて初めて全編中国語で話しをしました。時間にしてトータル約4分半です。